※イラストは Stable Diffusion 又は ChatGPT で生成しています。
ゲームシステム
よくある2D縦スクロールSTGです。作者自身はゲームが下手くそなので、そんな作者でも俺TUEEできるシステムを検討中です。
現在、世界観を考えるのが楽しくて、そればっかり充実してしまう深刻な状況です。
世界観
不思議エネルギー『エーテル』が満ちる世界。エーテルを利用した魔法『刻印術』のほか、光や動力として利用する『エーテル機械』が存在する。
物語
未踏の浮遊大陸を目指して飛ぶ少女の物語。
登場人物
Riell M.Neumann : リエル・ノイマン
刻印術を扱う少女。
愛用の刻印器を『エトワール』と名付け、エーテルを噴射する『エーテルジェット』で飛行する奇抜な感性の持ち主。
栄養ドリンク『ルナチャージ』と栄養食品『エーテルメイト』を常に携行。エーテル流を素肌で感じとるため短いスカートを好み、その下には安全装置と称するショートパンツを着用している。
「髪型よし、予備燃料よし、安全装置ヨシ!」
Arcadia : アルカディア
リエルが起動した古代エーテル機械。
重力演算ユニット(GPU: Gravity Processing Unit)により浮遊しているが、故障による機能低下のため浮くだけに留まる。移動の際は主人であるリエルを重力井戸として捉え、彼女に対して落下することで追従する。制御を誤ると衝突する。
飛行時は僚機としてリエルを支援。日常生活でも栄養ドリンクの過剰摂取を警告するなど、高い観測・分析能力を持つ。
「あるじ、予備燃料の過積載は危険です」
詩穂 : シホ
風読みと稲作を生業とする『風の民』の娘。
優秀な風読みは巫女と祀られるが、当人にその才は無い。
「風を詩い、穂を育む者に」という願いを込めて名付けられたものの、その期待を少し重たく感じている。それでも卑屈にはならず、前向きに田畑を愛でて暮らしている。得意料理は『おにぎり』。
「あしたは雨じゃな」
「風が分かるの?」
「カエルが鳴いておる」
Raizel Arrester : ライゼル・アレスタ
我流の武術『天鳴流』を説くジジイ。
その極意は、裸身で天を身にまとい、大気と一体化する『天衣共鳴』にある――らしい。
かつての内戦時、傭兵として政府軍に加わり、生きるためとはいえ敵として対峙した同胞を自らの手で殺めている。終戦後は街から離れた山麓の小屋で暮らす世捨て人となった。
終戦の折に孤児だったリエルを保護しており、それが贖罪だったのか、ただの気まぐれだったのか、本人にも分からない。
成長したリエルが家を出るまで「服を着ろ」と罵られる日々を送っていたが、それもまた一興。
「わしが脱ぐとすごいぞ」
「だまれジジイ!」
キーワード
エーテル [Aether]
不思議エネルギー。世界に充満している。
エーテル波 [Aether Waves]
エーテルの振動。電磁波に似た性質を持つ。
エーテル紋 [Aether Print / Rune]
エーテル波の周波数、強度、位相、時間変化からなる複雑な波動紋様。その構造が幾何学的な文字を思わせることから、「ルーン」とも呼ばれる。
エーテル結晶 [Aether Crystal]
エーテルの結晶体。地殻内の高温高圧環境で長い年月をかけて形成され、無色透明な結晶となる。
エーテル器官 [Aether Organ]
生物が持つ、エーテル波に感応する生体器官。感受性は個体により差があり、ほとんど感応しない者からエーテル波を発振する者まで様々。
刻印術 [Aether Magic / Rune Magic]
術者が想起したエーテル紋を、エーテル器官からエーテル波として発振し、周囲のエーテルへ刻印することで自然現象を模倣する術。炎を模倣したければ、炎を見て、触れて、感じ、エーテル紋を身体で覚える必要がある。
刻印器 [Inscriber]
エーテル波を増幅し、指向性を与えて周囲のエーテルへエーテル紋を刻印する装具。エーテル器官が発する生のエーテル波だけでは、周囲のエーテルに現象を起こせるほどの出力を持たない。
共鳴結晶 [Resonant Crystal]
術者と共鳴するよう調律されたエーテル結晶。刻印器の核となり、エーテル波を増幅する。
調律 [Attunement]
無垢のエーテル結晶を高温で焼成し、術者のエーテル波と共鳴するよう結晶構造を調整していく作業。 一定の高温状態を維持しつつ、特殊な工房や儀式など、余計なエーテル波の混ざらない清浄な空間で行う必要がある。 調律後の結晶はその術者専用となり、再度の調律による焼成は品質劣化を招く。
エーテル機械いろいろ
発光器 [Aether Light]
エーテル結晶に機械的な圧力をかけると発光することを利用した照明器具。
光度は圧力に比例。
動力器 [Aether Coil]
形と大きさを揃えた複数のエーテル結晶をリング状の金属で挟み込み圧力を加えると、その中心に据えた鉄の軸が回転運動を得る。
回転速度は圧力に比例し、トルクは結晶の数に比例する。回転方向はコリオリ力に影響され、同一半球であれば常に一定方向に回る。赤道付近では回転は停止する。
刻印器 [Inscriber]
刻印術を扱うための装具。詳細はキーワードの項を参照。
自律器 [Automata]
自律稼働し人と意思疎通できる古代エーテル機械。原理不明。
